LINE民 媚び売り騎士団のボケナス

これは令和元年SE月X日のとある出来事を文字に起こした物語である、この物語では卑猥な表現や過激な発言があるかもしれないので親の前でみて45ってるようなことがないようにガキは注意してな。

 

 

僕はある日、あるクソ団体でボケナス団長がグループ内部でこう言葉を放った。

 

「誰か私の個人に誰が見てもいいような自己紹介文書いてどうぞ。」

という上から目線でものを人に頼むボケナス団長(以後ボケナスと略す)

 

そして神様的で空気の読める男であり、優男という女体からの国際判断基準をトップで通過した日本が産んだ天才的異端児が動いた、

彼の汚らしい個チャという廃墟と化したボロ屋に入り、彼のお願いに答えることにした。

(なんかいまテレビでラーメンを食うシーンにて

A麺?B麺って言ってて狩野英孝を思い出した。

目黒方めぇぇぇぇーーん!って剣道経験者である母の前で叫んだら面刺し殺し以後故人と進化)

 

そして自己紹介をすることに……

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石川:

「ちんぽこハメ太郎24歳学生です。好きなものは肉体。嫌いなものは法律」

(嫌いなものは法律ってのは僕の名台詞)

ボケナス:

「おっけーです」

と彼は軽々しく俺様に申した。

これからこの自己紹介文を使って何をするのか、どんな面白いものが待っているのか、どんな利益が生まれるのか俺はワクワクして個チャに送られたおっけーですを全力で無視した。

そして・・・5年後に彼(ボケナスちん○クソクソ団長の権威をすごいと思いた大きな態度をする振りかぶり甲羅重たいから他人に助けてもらったがあとで裏切られ孤独死した団長24歳学生)からやっと、返信があった。

その返信で彼の目的がやっとわかり、

僕のワクワクも無駄な泡とかし泥沼に捨てられていったのであった。

そう、皆さんも予想がついてると思うが

彼はlineapi (公式api)でbotを作成し、そのbotをグループに参加をさせ自分のクソみたいな団体の宣伝役として奴隷を引き連れてきたのであり、僕の善行為は彼のグループの宣伝のための利用に値するものであった。

僕は嬉しみと、期待感を抱いたその恥ずかしさと絶望感が混ざってしまい

気持ちが悪く吐いてしまった。

 

僕の自己紹介を聞いてくれ、僕の渾身のギャグをみんなの前で披露して僕の名を高める行為をしてくれるのだとボケナスに何故かありがたみを抱いていたが、僕の渾身のギャグが僕のためになるもので僕のものであるということではなく、ボケナスのbotの送った文章として彼の所蔵物として収まると思って腹が立ちなにか落ち度がないのか自宅捜査をしていた。

そして自宅捜査を初めて5分が彼がツイッタラーのスカル(神風)に

神風さん、神風さんの自己紹介文はどうしましょう?

なんて描きましょう?と神風に相談していた

それも

………続く